2019年3月にNHKを退局した青山祐子アナウンサー。
コメンテーターとしておよそ8年ぶりの姿を見せ、話題になりました。
しかし、批判の声が殺到。
世間から嫌われてしまった理由はなぜ?
青山祐子アナウンサーについてまとめました。
目次
青山祐子アナウンサー8年ぶりに復帰

青山祐子アナウンサーは、2011年に結婚。
お相手は、医療福祉関連会社の役員。
2012年1月~産休を所得しています。
2014年から夫の仕事の都合で香港に移住。
青山祐子アナウンサーは、4児を出産しています。
日々、母として生活を送っている青山祐子アナウンサーですが、今回、産休取得後、約8年ぶりの2020年3月13日に、BS日テレの報道番組「深層NEWS」(月~金曜後10・00)にコメンテーターとして緊急生出演しました。
青山祐子アナウンサーの8年ぶりの復帰のニュースに対し、批判的な声が多く集まっています。
—- 長い間、育休取得したなら、NHKで復帰すれば一応は筋が通っていた。 しかし、結局は利用するだけして、逃げちゃったという印象。 少子化の時代に、4人の子供を産み育てている事自体は素晴らしいだけに残念。 #Yahooニュースのコメント
青山祐子アナ、8年ぶり復帰も反感の嵐!? 「面の皮が厚過ぎて…」産休・育休重なり局内で不満(夕刊フジ)・・だから?
— 嵐ファン (@twit3678terpp3) March 5, 2020
引くほど嫌われている。
勇気あるな。#青山祐子 #深層NEWS #BS日テレhttps://t.co/KSzZX3ndr9— Georgerou_Ishi (@Takajin_Remembe) March 12, 2020
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いろんな事情があると思いますが‥ 会社員である以上、復帰を前提に産休だの育休だの取得して貰いたい。 散々とっておいて大きくなったから辞めますかよ。
#Yahooニュースのコメント
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ん~、別に緊急生出演って言葉が違うと思うけど! 超スターでも無いのに・・・。
#Yahooニュースのコメント
8年ぶりのメディアの出演。
しかしなぜ、世間からこのような批判が集まってしまったのでしょうか?
青山祐子アナウンサーの批判の理由

7年の産休・育休を取りそのまま退社
2012年1月20日の番組出演を最後に産休を取得。
2013年6月、(40歳)第2子・女児を出産
2016年7月、(43歳)第3子・次男を出産
2017年2月、(44歳)第4子・女児を出産
5年の間に4人のお子さんに恵まれた青山祐子アナウンサー。
そして、一度も現場復帰をすることなく7年あまりの育休を繰り返し、2019年3月15日にNHKを退局したのです。
【産休・育休を出産のたびに繰り返しNHKに復帰することなく辞める】
という行為が、世間とは常識がかけ離れていると注目を集めました。
産休と育休を繰り返し取得。
この対応が、多くの批判を集めたことは否めません。
様々な意見があると思いますが、産休と育休は復帰を前提とした制度です。
もちろん、子どもの出産の度に取得すること自体は全く問題ないのですが、退職を決めるのがあまりに遅かったのでは。。。
香港在住ですし、3人目のお子さんが出来た時点で、復帰は難しいことが現実的には感じていたのではないでしょうか。
—-
子作りは否定されるものではないが、会社の歯車の一部としたら、迷惑でしかない。 常に欠員になっている同僚の負担を考えたら、自分だったら、7年も休めない。
#Yahooニュースのコメント
育休中にパーティ三昧

産休中の2017年、青山アナの45歳の誕生日での写真。
タレント・神田うのが開いたクリスマスパーティーに参加した際はネットが炎上しました。

神田うのブログでセレブ感あふれるパーティーの様子が伝えられると…
●産休育休を取ることはいいけど、なんでこんな神経を逆なですることをするのだろう。
●メディアに携わる人間なのだから、世間にどう見られているかもう少し敏感になった方がいい
など、炎上したのです。

青山祐子アナウンサーがこれだけ注目されるのは、NHK時代のアナウンサーとして大変人気があった裏返しだと思います。
頭脳明晰で、仕事もきっちりこなすアナウンサー時代とのギャップのある数々のパーティー写真に残念に思い幻滅した人が少なくなかったのかもしれません。


復帰を望んでいた人にとっては、7年間は、大変長く感じる期間です。
写真によく登場する「神田うの」さんは、大親友で、青山祐子アナウンサーの結婚式のドレスのデザインもしたそうです。
●出席者には夫の親友という元横綱・朝青龍(31)やピーター(59)など有名人が参加
■結婚式に参加した人のコメント■
「右を向いても左を向いても有名人でした。NHKのアナウンサーと一般人の結婚式とはとても思えませんでしたよ」
セレブ生活エピソード
結婚式での派手さも顕著ですが、セレブ生活エピソードが関係者によって明らかになっています。
●新居は都内でいちばん高級と名高いマンションの、家賃約200万円の部屋だという。
●神田うのさんとの親しくなったのは、有名人やセレブでもなかなか習えないお茶の先生の指導を一緒に受けてから。
●見た目がどんどん変わっていった。
●結婚前に六本木に住んでいた
●洋服とかもブランド志向になっていって…すっかりシャネラーに
引用…女性セブン2011年10月20日号
NHKのアナウンサーは、他局とは違い、有名人に会う機会も少なく、真面目な印象ですが、青山祐子アナウンサーは華やかな生活を望んでいたのかもしれませんね。
青山祐子アナウンサーの復帰に対する声
産休育休泥棒のクソババアが見苦しいオーバーリアクション。
— 桑野信介 (@aikiyawara) March 13, 2020
青山祐子、自分がキャスター気取りじゃん。
ちゃんと日テレのアナウンサーがいるのに。#BS日テレ #深層NEWS— タマ夏2/11~蒲田ですよ✈️横浜そごうとかジョイナスとか (@cosmestrawberry) March 13, 2020


青山祐子まじでよくテレビ出れるな…神経の図太さ異常だわ。
— ぱちよ (@cmoky97) March 13, 2020
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使う方も使う方じゃない?この人に何の需要があるというの? 出演料の無駄。飛行機代払ってまでテレビ出演してもらう必要がどこにある?
#Yahooニュースのコメント